アーク・ノヴァ 松島2013

ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ 松島 2013

東日本で起こった、忘れ得ない大きな地震と津波から2年が経とうとしています。時間の経過とともに復興支援への機運が風化する中で、ヨーロッパ屈指の音楽祭であるスイスの「ルツェルン・フェスティバル」は、2011年3月11日に発生した東日本大地震の被災地に、音楽を通して希望をお届けすることを目的に、日本の音楽事務所とともに、「ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ プロジェクト」を立ち上げ、今秋、宮城県松島町で、『ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ 松島 2013』を開催することにいたしました。世界的建築家 磯崎新が、インド出身のイギリス人彫刻家 アニッシュ・カプーアと協働し、現在500名収容の可動式のコンサート・ホールの制作をすすめています。「アーク・ノヴァ」と呼ばれるこのホールと周辺地域で、ルツェルン・フェスティバルを中心とした世界のアーティストによる演奏と、東北地域の音楽表現活動とが融合し、期間中さまざまなプログラムを展開します。